ふと考えることがあります。
今、熊本のサッカーの歴史は、序章なのか、それとも本章に入っているのか。
ちょいと哲学的(?)になりそうです。
私の中での熊本のサッカー界の歴史としては、超大雑把に3つの時代に分かれています。
1つは、2000年以前の時代。
この頃活躍していたのは「ブレイズ」でした。
天皇杯の県予選決勝なんかがテレビ中継されていた頃はテレビで見ていました。
次は2001年〜2004年。
「NTT西日本熊本」そして「アルエット熊本」の時代です。
熊本のサッカーチームがJFLに昇格したというニュースは、当時の熊日で目にしました。
1年目に8位(Aクラス)で終えたことも、
2年目の終盤に「これで負けたらKyu降格」ということも、
その試合に敗れてKyuに降格したことも、
全て熊日で確認していました。
そしてこの時期、注目はしていたのですが、スタジアムに足を運ぶことはありませんでした。
そして2005年から現在です。
「ロッソ熊本」の時期ですね。
ホーム開幕戦のときからスタジアムに足を運び、昨年はアウェーでの試合にも行くようになりました。
これら3つの時代に分けましたが、様々な年齢層によって熊本のサッカーの歴史を語る視点は異なってくるかと思います。
(いろんな年代の方と、この点について語り合うのも面白いはず!)
で、最初の問いなんですが、
私は、まだ熊本のサッカーの歴史は「序章」なのかな、と思っています。
本章になるのは、熊本がJの舞台に立ってからなのではないかと、自分では考えています。
(もちろん人それぞれです)
ただ、「序章」とは言っても、「本章」に行くことでそれまでの歴史が軽んじられるというようなことがあってはならないはずです。
いままで積み上げてきた熊本のサッカー全てが歴史であり、その歴史は現在進行形で今も築かれ続けています。
これから先、どのような将来が待ち受けているのか分かりませんが、私たちが踏みしめていくその全ての行動が、そして思いが、これからの熊本の歴史となっていくはずです。
そして、今は小さな子どもたちが大きくなったとき、
そのときに胸を張って「熊本!」と叫べる舞台に立たせて上げられるような、そんな後押しをしていきたいと思っています。
明日から3月です。
間違いなく熊本のサッカー界を大きく突き動かすであろう「J」の舞台への再スタートが切られる月になります。
気合い入れていきましょうかね。
今日はここまで。
2007年02月28日
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でも、その序章に立ち会えているのが、物凄く
幸せに感じます。
絶対本章にいかなあきません!
私達が「当事者」として熊本のサッカー界の歴史を刻んでいるのは、大変幸せなことですよね。これをもっと多くの県民の皆さんが自覚できれば、と願っています。
今まで刻んできた序章の歴史の全てを、丸ごと本章へと私達の手で押し上げて行きましょう!