2015年07月06日

2015女子W杯閉幕

まずは、優勝したアメリカの皆さんおめでとう!
そして、準優勝の日本の皆さんもおめでとう!そしてお疲れ様でした。

2011ドイツW杯 優勝
2012ロンドン五輪 銀メダル
2015カナダW杯 準優勝

主要な国際大会で三大会の決勝進出。個人競技であったとしても誇らしい記録ですが、これを団体競技で成し遂げられるレベルの高さ。

今回の敗戦を見た日本の方々で「日本の女子サッカー大したことないじゃん」なんて言う輩は皆無でしょう。
宮間主将は試合後のインタビューで、勝てなかったことを謝罪していましたが、謝る必要なんて全く無いことは、これまでの選手たちの活躍を見ていれば分かるはずです。




そんな宮間主将が大会中に言っていたこの言葉。

「優勝してからがスタートライン」

この言葉の意味、昨夜のサンデースポーツで映像として流れていたのを見たのですが。
彼女は、いやおそらく彼女「たち」は、日本の女子サッカーの人気を継続させていくために、絶え間ない努力を続けているのだと感じさせられるコメントが流れていました。

ですが、優勝しないと人気を継続させられないようなスポーツでは、決してあってはならないはずです。
今回の大会でも、惜しくも準優勝でしたが、それでも彼女たちの戦いに胸を打たれる人間は決して少なくなかったはず。

彼女たちが願った、日本女子サッカー界の人気の継続。
それを担っていくのは、そして叶えていくのは誰なのか?ということ。

私が女子サッカーを応援するようになって感じたことは、皆さんが「女子サッカーそのもの」を応援しているということ。
もちろん、国内のリーグ戦であれば自分の贔屓のチームを応援し、敵味方に分かれて応援に声を枯らします。
ただ、試合が終われば互いのサポーターが健闘をたたえあうコール交換が行われ、会場の周辺では互いのサポーター同士が談笑して和やかな雰囲気が流れている。

それぞれが、女子サッカー界の人気を支えていく存在として。
そして女子サッカー界を盛り上げていく存在として。
まあ、こう書くと高尚なものと聞こえてしまいそうですが、微々たる存在としてであっても、女子サッカーに魅了されて、この素晴らしいカテゴリーを「みんなで」共有して発展させていこうとする気持ちが見えるんですよね。

「女子サッカーって楽しいよ!」

って、「みんな」で言ってるような雰囲気が溢れています。


これからの女子サッカー。

前回のW杯のときもこのブログで書いたように思いますが、代表の選手たちが目の前の試合に「全力で楽しめる」ようになっていけることを願っています。
人気の隆盛の責任を選手やチームが背負うことなく、好きで始めたであろうサッカーで、思う存分活躍できる環境を整えられるように。

その「スタートライン」。

このW杯の期間、女子サッカーを見つめ続けた全員がスタートをきっていくタイミングなのだと感じました。

改めて、お疲れ様「なでしこジャパン」。

今日はここまで。
posted by m-sat at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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