某氏と話をするのですが、「甲子園の近くに住んでたら、絶対毎日高校野球見に行く」ってぐらい好きです。
いよいよ今年も夏の甲子園が佳境になってきました。
今日はサッカーを離れ、それに関するお話を。
毎年夏の甲子園が開催される頃、同時に始まるテレビ番組があります。
テレビ朝日系列で夜に放送されております
熱闘甲子園
私、これを寝る前に毎日見ております。
ただ試合を見ているだけでは分からないような選手の素顔を垣間見れたり、通路での選手の表情を見ると、毎日胸に迫るものがあります。
その感動についても語りたいのでありますが、今日は写真の8cmCDについて紹介しましょう。
このCDの「Dear...」という曲なのですが、これは1997年(もう10年前!?)の熱闘甲子園のテーマソングとなっておりました。
毎日番組の冒頭でこの曲が流れ、この年の甲子園が終わりに近づき、熱闘甲子園も終わりに近づく頃には、この曲を覚えるぐらい集中して番組の冒頭の詩に耳を傾けておりました。
もちろん店でこのCDを見かけた時は即購入しましたが^^;
これほど高校野球のために、高校球児のために歌った曲は無いと、私は今でも感じています。
この曲の特に好きな一節を載せましょう。
明日の自分を見てた
たどりつくと思ってた
もうどれくらい来たのか
知りもせずに
「明日の自分」とは、
「試合を勝ち抜き、明日も試合をするはずの自分の姿」を。
そこにたどり着くと思っていたわけですよ。
どれほどの激闘を繰り返し、どれほど途方も無いくらいの高みに来たのかを「知りもせずに」。
なんて、勝手に想像してしまうわけなのですが。
そしてサビに続くわけです。
Dear...
聞こえるかい 押し寄せるあの声が
Dear...
手のひらの 焼け付く土のにおいが
力のかぎり追いかけた
でっかい夢の中にいるんだ
この湧き上がる思いを文面でしか伝えられないのは非常に忍びないのですが(滝汗)
あと、この歌の良いところとしては、頂点に立った高校生の姿を歌ったのではなく、悔しくも敗れ去った高校生の姿を歌ったところです。
そういう意味で、「前に歩ませる歌」ですねこれは。
さて、いよいよ夏の甲子園も明日は決勝。
この試合を仕事で見ることができないというのは大変悔しくてたまらないのですがT_T;
両校とも、ぜひ悔いの無い試合を。
今日はここまで。




