今日仕事から帰って、先日の佐川戦の報道を見て、もう一度この試合について語ろうかと思います。
もうすでに「今さら終わった試合の話はいいじゃん!次、次!」と思われる方は、これから先書いていくことは読まないほうがいいかもしれません。
なぜ私がここまでこだわるのか?
気になる方はコチラ(2007.5.28記事『何が悪い?』)を読んでください。
ここに私の考えが全て書いてあります。
では、今日の各局の報道でのコメントを書き綴っていくとします。
以下、リポーターのコメントです。
「」内は監督・選手のコメントです。
・序盤はロッソにチャンス
・後半はお互いに決め手を欠く
・高橋はシュートがゼロ
・高橋談「動きが少なかった。チームとしても動けなかったので、そこでゴールを狙うのが特徴の自分にとって難しかった」
・DFからロングボールを入れて高橋が競り合う場面が多かった
・高橋本人はPA内で勝負したいと言っている
・事前のミーティングで町田に「ボランチにプレッシャーをかける」よう指示
・ボールへのプレッシャーが強い佐川に対し、町田のスピードが有効と判断
・序盤、町田はスピードを生かした攻めを見せる
・前半20分ぐらいまでキレがあった
・20分過ぎから佐川の運動量が上回る
・ボールに対するプレッシャーが厳しくなり、思い通りプレーできない
・後半に入っても運動量の落ちない佐川に対し、ロッソはロングボールを使うが球際の競り合いに負ける
・ロッソも佐川のシュートを後半3本に抑え、攻撃の形を作らせない
・流れを変えるために選手交代をするが、佐川の運動量が最後まで落ちず
・監督談「向こうのサイドアタッカーもそんなに出て来れなかった」
・町田談「イメージ通り。もう少しサイドから裏に抜けたかった」
・ほんの紙一重の差
・佐川は運動量が落ちず、ボールを持った選手に複数の選手がプレッシャーをかけていた
・シュート、CKはロッソが多い。つまり佐川の攻めを抑え、ロッソが逆に攻め込んだ
・オフサイドが7つあり、試合前の作戦(町田のスピード)を考えるとこの数が響いた
・敗れはしたが、自分達のスタイルを最後まで貫き、攻撃の意欲を最後まで切らさなかった
・後半、監督はサイドを崩そうと関を投入
・監督談「あと7試合はトーナメントのつもりで戦う」
・先制された後、佐川に中央の守りを固められる
・高橋談「相手の守備2枚が強かった。ゴール前にいけないシーンがあったので、サイドをかいくぐっていくような展開が増えると、中での駆け引きができる」
・サイドから揺さぶりをかけて中央をサポートするような動きが必要
・関が入ることで、相手へプレッシャーがかけられ、ゴール前にスペースができた
・関談「負けていたし、どんどん攻めて行けと言われた。自分の特徴である攻撃を出そうと思った」
・関のようにドリブルを使って相手に向かっていくプレーがほしい
以上です。
では、このコメントに関する私の疑問点を書いていきます。
この疑問に対し、私で答えを想像できる範囲では仮定として答えていきます。
(疑問1)なぜ高橋はPA内で勝負したいのに、ロングボールを入れられて競り合うことしかできなかったのか?
(疑問2)なぜ序盤には町田のスピードが生きていたのに、その後は佐川の運動量のほうが勝りはじめたのか?
(疑問3)なぜ球際の競り合いに勝てないにも関わらずロングボールを多用した攻撃を繰り返したのか?
(疑問4)なぜ佐川の運動量が落ちなかったのか?
(仮定4)1点取って、後は中央の守りを固めてさえいればロッソの攻撃を防げると考えたからでは。後半の佐川のシュート3本も「抑えた」のではなく「無理してシュートせずとも勝てる」と思ったからでは。
(疑問5)なぜオフサイドが多かったのか?
(仮定5)チームとして、パスを出すタイミング(または、受け手が走り出すタイミング)が徹底されていなかった。もしくは、佐川がロッソの戦術を読み取ってラインを高く上げていた。
(疑問6)「自分達のスタイル」とは何か?ロングボールを多用するのが自分達のスタイルだったのであれば、高橋から「動きながらゴールを狙うのが特徴の自分にとって難しかった」というコメントが出るのはおかしいはずだが?
(仮定6)今回の試合に限ってはロングボールから町田の裏への飛び出しに期待したのかもしれない。しかし前半途中から運動量で負けてるし、何よりロングボールの競り合いに勝てないのにどうするつもりだったのか?
そして最大の疑問。
この1ヶ月何をやっていたのか?
といったところが、私の感じた疑問点です。
ご覧になった方々には、このほかにも自分なりの疑問点を持たれたかもしれません。
(全く何も疑問に思うところが無いという方もいるかと思いますが)
さて、過去記事でも言ってますが、もう一度言います。
今回の反省点が
「熊本のいつもの悪癖」なのか?
それとも「その試合のみで出た短所」なのか?
そして大事なこと。
「この反省点は次の試合で修正されているのか?」
特に、佐川戦を現地で見ることができなかった方々にこそ、考えてほしいことだと思います。
こんなこと言うのも何なんですが、いいかげんマスコミの方々も「また同じコメントしなくちゃいけないのか」って思わないんでしょうか?
あと、天皇杯で1回戦負けした際、
「準備期間が1ヶ月とれました」
と言っていたリポーターの方もいましたが、その自分の発言に対する答えが番組内で一切無かったことが大変気にかかっています。
あなた方の言うとおり1ヶ月準備していて、その結果負けたんですよ?
何も思わないんでしょうか?
次節のHonda戦に行けないだけに、よけいに腹立たしくなってしまいます。
今日はここまで。
2007年10月15日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/60847307
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/60847307
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック





なぜと感じる部分、90分という長い時間の中で、打破出来る箇所ってあるんじゃないでしょうか?
指示や交代によって。
まぁその前に練習による修正だと言われそうですがw
見えない よね・・
(・ω・)ノどもども
もし佐川が熊本の「町田のスピード狙い作戦」を試合中に読みきって、意図的にオフサイドの数を増やさせたのであれば、それは確実に試合中の指示が選手達に行き渡っていたということですね。
熊本はどの程度現状を打破しようと指示が与えられていたのか・・・。
ああ、次節いけない分、せめて練習見に行きたいです・・・。
そして、人からの情報は全てシャットアウト。情報は新聞とテレビのみにする。
その後、ジックリと録画した試合を見てみてそのズレ具合を検証してみる。
あまりの怒りに訴え…
あ〜、そうですそうです!
確か今季始まる前にそんなこと私言ってました!
ですが実際にやってみるとなると・・・
帰宅後すぐに再生ボタンに指が行っているでしょうね^^;
我慢できるかって話ですがな(>_<)